チュートリアル(28)「テーブル2」
さて今日はテーブルの使い方です。
早速コードを書いてみましょう。
local t = { a = 1, b = 2, c = 3, }
定義はこんな感じになります。
「t」がテーブルで、「a、b、c」がキーとなります。
「1、2、3」がバリューになります。
個別に参照や代入する時は、
「t.a」とか「t.b」とか記載します。
local t = { a = 1, b = 2, tt = { a = "あ", b = "い", c = "う", }, c = 3, }
多段も出来ます。
参照する時は、「t.tt.a」とか「t.tt.b」とか記載します。
lua言語のテーブルは、関数を入れれたりと、かなり便利なんですが
まだ、その辺は対応出来ていません・・・
テーブルは良く使うので、急がねばと思っています・・・
それでは、Quit